2005年02月28日

自転車

早く乗れるように
いつでもおして
どこでも行って
ふらふらしながら
バランスつかんだよ

大きくてごつごつの
親の自転車
遠くの書店まで
無理して乗って
何度も転んだっけ

中古の自転車
部品は全部入れ替えて
見た目ぼろぼろ
中身は新品
盗っていく人もない

坂道走らせて
ブチッと切れたよ
ブレーキワイヤー
怖くて怖くて
坂道は歩こうか

キーキー鳴るよ
修理は無理と
買い換えたけど
足がつかないよ
厚底靴履こうか


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posted by to_ma_to at 06:35| Comment(18) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

迷子の心

あなたを求めて
心が痛い
忘れられない
心が叫ぶ
どこに行けば
逢えるのか
迷子の心が泣いている

あなたを待って
心が痛む
思い出して
心がうめく
どこにいるのか
探すあてもない
迷子の心が泣いている

あなたがいない
心がうつろ
何も見えず
心が空っぽ
どこにもいけず
立ち止まったまま
迷子の心が泣いている


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posted by to_ma_to at 13:58| Comment(12) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

たまご

母が帰らぬお昼に
作ってあったのは
大皿いっぱいの
ハム入り卵焼き
冬の定番だったね

小さな子供でも
作れたものは
残った味噌汁に
ご飯と卵入りのおじや
お腹いっぱい食べたよ

熱いご飯に生卵
しょうゆを入れて
グルグル混ぜたら
おかずがなくても
幸せだった

弟が食べたのは
ハンバーグとウインナー
そして卵焼きだけ
偏食ばかりしてたのに
一番大きくなっている


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posted by to_ma_to at 08:46| Comment(14) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月25日

ひとりの夜

ひとりで眠る夜は
からだ冷たくて
寝付けぬまま
夜を明かす
このまま
あなたのぬくもり
忘れそうで
怖くなる

ひとりで明かす夜は
かじかんだ手で
ぬぐいもせず
泣きぬれる
いつかの
あなたのやさしさ
なつかしく
悲しくなる

ひとりで泣いた夜は
満たされぬ心
抱きしめて
夢を見る
いつかは
あなたの側で
眠れることを
信じて


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posted by to_ma_to at 06:47| Comment(15) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

電話

黒いダイヤル式の電話
ゆっくり回って
番号間違えないように
親思いだね
今日はどこにかけるの

りりりりりーん
甲高い音鳴らして
誰からかかってきたのか
2階へ親子電話
切り替えが出来ないよ

ラブラブコールしても
家族がそばにいるって
話すのは私ばかり
会話が成り立たなくて
寂しかったっけ

お祭り正月お盆前
母がかけてくる
いつ来るの
取りにおいで
待ち遠しい電話


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posted by to_ma_to at 09:08| Comment(14) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

春を待つ

冷たい風が吹き荒れ
うなるように窓をたたく
葉っぱを落として
丸裸にしてもまだ
たらないように

寒そうな木々が揺れる
守ってくれるものもないと
悲しそうに見えたのは
暖かさ求めて
人恋しい私の心

枝の先から見えるのは
春を待って伸びていく
小さな小さな芽
寒さにも負けない
たくましい芽

寂しさに心揺れても
頼れるものは自分の強さ
信じていける心の強さ
思いを持ち続けて
じっと春を待つ


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posted by to_ma_to at 06:57| Comment(16) | TrackBack(1) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月22日

雪の子

ひらりひらりと
舞い落ちる雪は
恥ずかしがり屋さん
地面に触れると
消えてしまう
早く空へ帰りたいのね

クルクルフワッと
風に舞う雪は
遊びたがり屋さん
地面に降りたくないと
舞い上がる
まだ踊っていたいのね

ヒューヒュー
激しく降る雪は
あわてんぼうさん
地面めがけて
飛んでくる
何を急いでるのかな

静かにそっと
降り積もる雪は
いたずらっ子さん
地面を白く染めて
すべてを隠す
みんな迷子になっちゃうよ


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posted by to_ma_to at 06:42| Comment(11) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

カレーライス

お誕生日に
友達呼んで
一緒に食べたね
もらったプレゼント
うれしかった

大なべいっぱい
作ってくれた
少なくなっても
ご飯を混ぜて
チャーハンにしたね

もっと辛くしてと
注文つける兄
子供用なんて
食べられない
いつも辛口

最初は兄が作って
いつのまにか私になって
しっかり煮込んで
とろとろカレー
焦がさぬように


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posted by to_ma_to at 06:26| Comment(17) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

灰色の空

灰色の空から
冷たい雨が降る
乾いた心濡らして
私の涙呼び戻す

灰色の空でも
白く輝く空に変わる
涙でおぼれそうな心に
光が届くようにと

灰色の空から
激しい雨が降る
空っぽな心たたいて
胸の痛み思い出す

灰色の空でも
やがて太陽が顔をだす
痛みで震える心を
やさしく包むように

灰色の空から
降り続く雨は
ゆれる心迷わせて
出口閉じてしまう

灰色の空でも
青く澄んだ空に変わる
硬く閉ざした心に
希望をもたらすように


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posted by to_ma_to at 14:19| Comment(7) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

怖くて

怖くてたまらない
何ももっていない心は
いつまた襲ってくるか
わからぬものに
おびえつづけて
我慢しきれず
叫びだす

いつでも不安で
何もかもが涙でくもる
何も見えなくなって
どこにもいけず
立ち止まる
弱い心が
悲しくて

涙ばかり流して
何もかもが嫌になる
自分ばかり責めて
許すこともない
臆病な私
ここから
動けない


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posted by to_ma_to at 13:25| Comment(17) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

心がゆれる(BlogPet)

きょうトーマはここで心をblogしたかも。


*このエントリは、BlogPetの「トーマ」が書きました。

posted by to_ma_to at 14:24| Comment(2) | TrackBack(0) | こうさぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きになったから

あなたを好きになったから
優しい気持ちになれたの
心が大きくなって
みんなを包み込めるの

あなたを好きになったから
いつでも笑っていられるの
心の中が暖かくて
楽しい気分になるの

あなたを好きになったから
こんなに切なくなるの
知らぬ間に涙が出て
ひとりが寂しくなるの

あなたを好きになったから
伝えたい言葉浮かんでくる
すべての思いをこめて
あなたに愛を告げるの

あなたを好きになったから
自分を好きになれたの
心の中でささやくの
もっときれいになあれ


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posted by to_ma_to at 07:05| Comment(12) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

あなたが好き

あなたが好き
初めてのこの気持ち
この胸の高鳴りも
この切なさも
みんなみんな
あなたのこと
思い出すたびに
感じてる

あなたが好き
あなただけに伝えたい
この胸のときめきも
熱い思いも
ほかの誰にも
なかったこと
今もあなただけに
感じてる

あなたが好き
いつまでも変わらない
この胸の痛みも
苦しさも
忘れるよりは
耐えられる
あなたへの思い
感じてる


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posted by to_ma_to at 10:27| Comment(18) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

読書

父から聞かされた
物語楽しくて
読んで広げた
空想の世界
私は主人公

王子様にお姫様
小人に魔女が出てくれば
不思議な世界
ハッピーエンドで
あったか気分

何でもお見通しな名探偵
神出鬼没の怪盗に
恋焦がれて
読み続けたね
ヒロインは私

映像見るよりも
想像力働かせ
ドキドキわくわく
冒険の日々
未知なる世界


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posted by to_ma_to at 13:53| Comment(9) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

言葉

言葉は凶器
気持ちが出てしまう
危険な凶器
とがった心で
放った言葉は
弱い心に
鋭く刺さる

言葉は凶器
すべてが出てしまう
危険な凶器
すさんだ心で
放った言葉は
小さな心を
壊してしまう

言葉は愛
気持ちが出てしまう
やさしい愛
明るい心で
ささやく言葉は
震える心を
包んでくれる

言葉は愛
すべてが出てしまう
やさしい愛
熱い心で
ささやく言葉は
冷えた心を
暖めてくれる


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posted by to_ma_to at 12:22| Comment(22) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

チョコレート

ギターを弾く姿にあこがれて
初めて渡したチョコレート
好きな人がいるからと
開けもせずに返ってきて
悲しい涙の味がした

彼と顔を合わす授業
暗い顔見せたくなくて
無理して笑っていたよ
気持ち変わるはずもなく
ずっと見つめていた日々

二度目のチョコは結婚前に
決まりごとだからと渡したね
ほんの少しのドキドキと
お返しが楽しみで
包みにまで工夫したよ

もらったコーヒーカップ
実家に置いたまま
形なんてなくても
気持ち伝わりあえば
チョコより甘い気分


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posted by to_ma_to at 06:48| Comment(12) | TrackBack(1) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

上を向いて

上を向いて
何を探していたのか
ジグザグに動く宇宙船
チカチカする飛行機

夜空を眺めて
何を願っていたのか
スーッと落ちていく流れ星
消滅寸前の星の瞬きに

何隻もの宇宙船を
窓から見ていたと
記憶にあるのは
夢なのか

遠くに行くこと夢見て
不思議な世界夢見て
ひとりで空ばかり
眺めていたね

いつから空を
見なくなったんだろう
足元ばかり気にして
泣いてばかり

青い空も白い空も
黒い空もみんな
その先に何があるのか
思い描いていたね


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posted by to_ma_to at 12:41| Comment(8) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

牡蠣

冬になると出てくる
おかずはこれだけ
いつも山盛りカキフライ
ナイフとフォークで
気分変えて

蒸しあがった殻つき
父が食べ終わるの待って
残りは全部もらってた
味付けなくても
おいしいよ

出来るだけ小さな物を
使って作る酢牡蠣
酢の物大好き
ツルンと食べて
幸せ気分

父が好きなのは
炊き込みご飯
うれしそうな顔して
ひとりでたくさん
食べていた

お店で食べたら
高いと言われても
わからないよ
牡蠣しかなくて
食べてたんだから

お店に並ぶのは
水で膨らんで
数えるくらいしか
入ってないね
またもらいに行くよ


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posted by to_ma_to at 12:01| Comment(19) | TrackBack(1) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

いつか晴れる日まで

白 黒 灰色
どんより重い空
ひとつ またひとつ
小さなしずくがこぼれてくる

青 青 水色
どこまでも続く空
昨日も その前も
小さな雲さえなかったのに

白 黒 灰色
音をたてて降る雨
今日も 明日も
ずっと降り続く雨

何も考えないように
忘れた振りして
何もなかったように
明るく笑って
いつか晴れる日まで
真っ青な空が見えるまで


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posted by to_ma_to at 14:04| Comment(14) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月10日

ラジカセ

兄が買ってきたラジカセ
寝る前に聞いていた
眠れない夜が
楽しくなって
いつしか眠りに落ちていた

深夜放送おかしくて
友達との会話
はずんだよ
勉強するふりして
聞き入っていた

父母の仕事場には
牡蠣うつ音に混じって
聞こえてた
ニュースに音楽
退屈しなかったね

初めての寮生活
部屋に閉じこもっては
好きな曲聞いて
小声で歌って
寂しさ紛らせた


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posted by to_ma_to at 10:16| Comment(11) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする