2011年05月31日

優しいひと時

悲しいことなんて 何もなかったのに 
あなたの顔を見たら 涙があふれたの 
拭いても拭いても 止まらないから 
心配させたよね ごめんなさい 
そばにいるだけで 私に戻れる 
優しいひと時を ありがとう  

なんでもないことと 思いたかったのに 
あなたの声になぜか 反応しちゃったの 
泣いても泣いても しかたないのに
甘えてばかりだね ごめんなさい 
そばにいることが こんなにうれしい 
優しいひと時を ありがとう  

わかってしまうのね 顔を見てるだけで 
心の中もみんな 見えちゃうのかしらね 
何度も何度も 助けられてる 
頼ってしまうのよ ごめんなさい 
そばにいるだけで 安らぎ感じる
優しいひと時を ありがとう  


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2011年05月30日

僕が抱きしめる

うつむき加減に ぽつりぽつりと 
無口な君が 話始める 
好きでもどうにも ならないこと 
途切れがちな声 涙で止まる 
あの日の君は 泣いてばかりで 
いつか笑顔を 見たいと思ってた 
胸の奥で 眠っている 
君の苦しみ 僕が抱きしめる  

悲しいことだけ 消えてくれたら 
静かな瞳 曇らないのに 
好きならそのまま 忘れないで 
そんな君だから 守ってあげる 
あの日の君は 泣いてばかりで 
いつか笑顔を 忘れてしまってた 
胸の奥で 眠っている 
君の悲しみ 僕が抱きしめる  

すべてを受け入れ 前を見つめる 
けなげな君が いたいたしくて 
無理していないか 気になるけど 
君の笑顔には 日差しが似合う 
あの日の君は 泣いてばかりで 
こんな笑顔も できないままだった 
胸の奥で 眠っている 
君の思い出 僕が抱きしめる  


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2011年05月29日

私色

雨に濡れて 咲く花よ 
ほのかな想いに 色づいて 
見つめたいのは 青い空 
涙色では ありません  

風に揺れて 泣く花よ 
明かせぬ想いを 抱きしめて 
届けたいのは 笑顔だけ 
愁(うれ)い顔では ありません  

胸の奥で 呼ぶ花よ 
焦がれる想いを 映し出せ 
叶わなくても 私色 
曇り空では ありません  


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2011年05月28日

早春の風(第27話)♪

教室から聴こえる 
ギターの音色に 
廊下で立ち止まり 
そっと耳を傾けた 
それが最初の出会い 
いがぐり頭のあなたに 
なぜか心が 
ときめいてた私でした 

学校帰りのバス停で 
あなたの姿が 
眩しく思えて 
ひとり赤くなっていた 
ふたりを乗せた 
バスの窓から 
早春の風が 
吹き抜けた  

あなたが弾くギターで 
歌った教室 
部活が終わるのを 
そっと待っていたっけ 
文化祭コンサート 
誰よりあなたに夢中に 
キャンプファイヤー 
手の温もり忘れません 

バイクのあなたに大好きと 
抱きつき叫んだ 
聴こえてないふり 
あなたしては笑ったね 
静かに波が 
寄せる海岸 
二人の影が 
重なった  

いつか迎えにくるよと 
旅立つあなた 
ずっと待っていますと 
答える私 

バスの窓から早春の 
風が吹き抜けた 
波打つ光の海が 
涙色に滲んでた 
私にはわかったの 
「さようなら」が  


ナオさん作曲・編曲 wadachanさん編曲・歌

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2011年05月27日

心の天気

見上げる空は 雲で覆われ 
いつまた晴れる 青空に変わる 
降ったりやんだり 心の天気 
変わりやすいのは 誰のせい 
気にしなければ いいだけなのに 
あなたがいない 今日は雨  

うつむく花は 影に隠れて 
いつまた逢える お日様に逢える 
揺られて迷って 心の天気 
変えてしまうのは 誰かしら 
信じていれば いいだけなのに 
あなたがいない 今日は雨  

さまよう風は 窓をたたいて 
いつまた触れる 温もりに触れる 
かすんで見えない 心の天気 
変わらないものは どこにある 
あなたがいれば いいだけなのに 
あなたがいない 今日は雨  


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2011年05月26日

酸いも甘いも

白くて丸い 
花びら散って 
背丈も伸びた 
緑の葉の下 
揺れているのは 
赤い赤い実 
酸いも甘いも 
見守って  

日差しにきらり 
しずくを残し 
心を染める 
恋する青空 
見つめてるのは 
赤い赤い実 
酸いも甘いも 
受け止めて  

大粒小粒 
心はどこに 
想いは全部 
夢見る明日へ 
待っているのは 
赤い赤い実 
酸いも甘いも 
抱きしめて  


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2011年05月25日

こんな日は♪

雨上がりの空が 呼んでいるから 
窓を開けて 見上げたの 
混じりけのない 風が優しく 
おいでおいでと 誘ってた 
こんな日は あなたに逢いたくて 
待ち合わせの 約束するのよ  

雨上がりの空に 雲を探せば 
雨にとけて 見えないの 
白いカーテン 風と一緒に 
ゆらりゆらりと 揺れていた 
こんな日は あなたの顔ばかり 
思い出して 切なくなるのよ  

雨上がりの空を 見つめ過ぎたら 
空の色に 染まったの 
淡く輝く 風を見つけて 
虹の架け橋 探してた 
こんな日は あなたを待ちわびて 
羽を広げ 飛びたくなるのよ  


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FUJIMOTOさん作曲・歌


FUJIMOTOさん作曲・たんぽぽしゃん歌
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2011年05月24日

大好きだよと

着せ替え人形 積み木やブロック 
スケッチブックに クレヨンクレパス 
おもちゃ箱 ひっくり返して 
探そうよ 君の好きなもの 
今はただ 忘れてるだけ 
夢中になって 遊んだことを 
小さな君が 笑ってる 
大好きだよと 笑ってる  

あふれる想いも 切ない痛みも 
涙のしずくも きらめき揺れてる 
宝箱 どこかにあるはず 
探そうよ 君を見つけよう 
今はまだ 気づかないだけ 
心の中で 輝いてるよ 
小さな君が 笑ったよ 
大好きだよと 笑ったよ  

空飛ぶ翼に 夢色鉛筆 
きらきら星屑 夜空を飾って 
夢の箱 忘れてないよね 
探そうよ 君の夢の色 
今はただ 眠ってるだけ 
目覚めるときを 待ってるのなら 
小さな君と 笑ってね 
大好きだよと 笑ってね  


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2011年05月23日

じめじめ

何をしても だめだめと 
何もかもに 否定され 
やっと見つけた 希望にも 
明日はもう 見えない 
コンプレックス 抱いたまま 
自分がまた 嫌になる 
じめじめみじめ 鬱陶しい 
昨日も今日も明日も 雨です  

続けたなら いつの日か 
朝が来ると 思ってた 
やっと見つけた 青空も 
お日様もう 隠れた 
コンプレックス 増えたまま 
心がまた 重くなる 
じめじめみじめ 抜け出せない 
昨日も今日も明日も 雨です  

落ちて行くよ どこまでも 
思考回路 ラビリンス 
やっと見つけた オアシスも 
私はもう 見えない 
コンプレックス 針の山 
痛みにまた 叫んでる 
じめじめみじめ 真っ暗闇 
昨日も今日も明日も 雨です  


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2011年05月22日

あいつと君

子犬のように じゃれあって 
きゃんきゃん泣いても 知らないよ 
憧れの眼差しで 見つめてる 
僕の気持ちも 知らないくせに 
あいつと並べば いつだって 
割を食うのは わかってる 
後ろ向きな 僕に君が 
気づくはずも ないのにね  

誰もがそうさ 僕じゃなく 
あいつを選んで 去って行く 
いつものことだと あきらめる 
僕の気持ちも わかってくれよ 
あいつのよさなら 僕だって 
嫌というほど わかってる 
戦わずに 逃げた僕に 
勝てるはずも ないのにね  

いまさら何を 悔やんでも 
見守るしかない 君たちを 
相談相手も 切ないが 
君の笑顔が 大好きなんだ 
あいつを信じて 君だって 
決めたはずだよ わかってる 
誰も入る 隙間なんて 
どこを見ても ないのにね  


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2011年05月21日

遠い人

誰よりも遠い 遠い人 
誰よりも好きな 好きな人 
思うだけで 涙が出るの 
名前呼べば 苦しくなる 
そばにいては いけないと 
神様が 決めたのね 
だからもっと 遠く離れて 
この涙が かれるまで  

冷たくて嫌な 嫌な人 
わがままでひどい ひどい人 
そんな人で いたならきっと 
好きになんて ならないのに 
そばにいられ ないのなら 
逢わないで いたかった 
だからもっと 遠く離れて 
この心が さめるまで  

見てるだけで 辛くなる 
恋しくて 恋しくて 
だからもっと 遠く離れて 
この想いが 消えるまで  


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2011年05月20日

言えない♪

言いたいこと たくさんあるのに 
言えないまま 心に積もって行く 
迷子になりそうな 言の葉はいつも 
泣きそうで 泣きそうで 
優しくて あたたかい 
居場所求めて もがいてる  

言いたくても 怖くてできない 
言えないから 心にたまって行く 
せきとめられている 言の葉はいつも 
苦しくて 苦しくて 
明るくて 柔らかな 
居場所求めて 叫んでる  

言いたいのに どうしてできない 
言えないのは 嫌われたくないだけ 
受け止められなくて 言の葉はいつも 
寂しくて 寂しくて 
心から 飛び込める 
居場所求めて 震えてる  


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FUJIMOTOさん作曲・歌
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2011年05月19日

光の中で(第26話)♪

友達に背中押され 
両親に支えられて 
精一杯歌ったから 
後悔はしないけど 
できればできれば 
浴びてみたい 
あの光の中で 
みんなの喝采を  

運命の時が迫る 
高鳴りが止まらないわ 
あこがれてた夢の一歩 
落ちたならどうしよう 
お願いお願い 
歌いたいの 
あの光の中で 
私の好きな歌  

ライトがまぶしい 
歓声があがってる 
呼ばれたのは私 
ねえ私だったの 
ほっぺをつねっても 
覚めたりしない夢 
優しさに包まれながら 
夢の扉がひらいた  

涙が出ちゃうよ 
お母さんお父さん 
ねえ光の中に 
ねえ私たってる 
応援してくれた 
みんなにありがとう 
喜びを抱きしめながら 
夢の階段あがるわ  


ナオさん作曲・歌

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2011年05月18日

そうね♪

そうねいつも突然なんだから 
心の準備できやしない 
そうねいつも勝手なことばかり 
ひとりで決めて笑ってる 
いっそ思い出さないで 
忘れたままでいいのに 
風が吹けば揺れる 
雨が降れば濡れる 
キスしてもくれないくせに 
これ以上かき乱さないで  

そうね確か前にもそうだった 
心の傷もなおりゃしない 
そうね確か都合のいいように 
あなたに合わせうなづいた 
いっそ何もしないで 
思い出さえもいらない 
風が吹けば揺れる 
雨が降れば濡れる 
抱きしめてくれないくせに 
これ以上かき乱さないで  

そうねいつも許してしまうのよ 
心のままに動きすぎる 
そうねいつもわかっていてもだめ 
後悔ばかりしてるのに 
いっそひどい仕打ちで 
捨てられたっていいのに 
風が吹けば揺れる 
雨が降れば濡れる 
愛してもくれないくせに 
これ以上かき乱さないで  


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北極星さん作曲・とまと歌
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2011年05月17日

いつもの季節

いつもの季節 いつもの場所で 
君に逢える 逢えるんだね 
お帰りと 言ってもいいよね 
ただいまと 言ってくれるよね 
この日が来るのを 
心待ちにしてたんだ 
可愛い声に 僕は振り返る  

いつもの季節 いつもの場所で 
君を待って 待っていたよ 
さよならは 交わしてないから 
またあした 逢える気がしてた 
そろそろつく頃 
期待しては待っていた 
元気な姿 僕は見つめてる  

いつもの季節 いつもの場所で 
君と歌う 歌いたいね 
喜びの 歌声響けば 
幸せが 胸に広がるよ 
途切れることなく 
顔を見せてこれからも 
微笑みながら 僕はここにいる  


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2011年05月16日

どこにいても

四角い画面で 
見る顔は 
ピントがずれたり 
止まってみたり 
それでもカメラが 
映し出す笑顔は 
毎日だって 
見飽きない 
遠くの電波受け止めて 
こんにちはと花が咲く 
どこにいても大丈夫 
つながっているよ  

文字だけ声だけ 
それよりも 
リアルに伝わる 
喜怒哀楽が 
いつでもカメラが 
映し出す素顔に 
逢いたくなるよ 
好きになる 
遠くの電波受け止めて 
こんにちはの花が咲く 
飛んでいくよいつだって 
つながっているよ  

遠くの電波受け止めて 
こんにちはと花が咲く 
どこにいても大丈夫 
つながっているよ  


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2011年05月15日

同級生♪

懐かしい 声が聞こえる 
あの頃と 何も変わらない 
逢いたかった なんて言葉 
出るわけないと 思ってた 
遠くから そっと見つめてた 
ただそれだけの 同級生  

目を合わす こともできずに 
あの頃は いつも隠れてた 
覚えてるよ なんて言葉 
冗談よねと 驚いた 
あこがれを 胸に秘めたまま 
ただそれだけの 同級生  

懐かしい 胸の高鳴り 
あの頃の ように鳴り響く 
変わらないね なんて言葉 
お世辞にしても ありがとう 
思い出が ひとつ増えただけ 
ただそれだけの 同級生  


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コン太さん作曲 とまと歌
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2011年05月14日

恋に踊ろう♪

木漏れ日揺らめき 心に描く 
光のダンス 夢見るように 
気まぐれな風が 吹きぬけたら 
甘く切ない 恋を奏でる  

お日さまきらめき 心を映す 
水色ワルツ ステップ踏んで 
気まぐれな風に 誘われたら 
恋のメロディー 胸に流れる  

陽だまりまどろみ 心を開く 
夢色メモリ 儚く揺れて 
気まぐれな風を つかまえたら 
強く抱きしめ 恋に踊ろう  


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milkhouseさん作曲・とまと歌
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2011年05月13日

北の春♪

ひと足遅い 北の春よ 
雪解け待ちわび 花開く時 
飲めや歌えの 笑顔に酔えば 
憂(う)さも晴れ晴れ 五月(さつき)晴れ  

飛ばされそうな 春の嵐 
逆巻く風にも 膨らます夢 
強く凛々(りり)しく 大きくなれと 
願う心に こいのぼり  

離れし故郷(こきょう) いつも胸に 
懐かし声聞き さかのぼる時 
心育てし 大地の恵(めぐ)み 
水面(みなも)きらめく 春の空  


ナオさん作曲・歌

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2011年05月12日

泣いてるような

泣いてるような 雨が降るなら 
雨だれにそっと 耳を澄ませて 
きっと誰かが 君のために 
奏でる曲が 聞こえるよ 
心をのせて 言葉にのせて 
あふれる想い 空へ飛ばして  

泣いてるような 風が吹くなら 
風の音(ね)にそっと 耳を澄ませて 
きっと誰かが 君の名前 
呼んでる声が 聞こえるよ 
心をひらき 言葉をつむぎ 
あふれる想い 空へ届けて  

泣いてるような 今日があるなら 
思い出にそっと 包み込んでね 
きっと明日は 君の中で 
優しい色に 変わってる 
心に愛を 言葉に夢を 
あふれる想い 空へあなたへ  


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posted by to_ma_to at 06:27| Comment(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする