2012年08月31日

今年の夏は

おどけた調子の ツクツクボーシ 
どこか優しい 空の色 
もうすぐですよと 囁くのは 
ラブラブペアの とんぼさん 
今年の夏は 暑かったねと 
あなたと笑って 話せるね  

恥ずかしそうです 暮れゆく空が 
耳を澄ませば 虫の声 
もうすぐですよと うなづくのは 
田んぼのイネと 案山子さん 
今年の夏は 頑張ったねと 
あなたと笑って 話せるね  

気まぐれ雲さん 風吹くほうへ 
雨はいらない 夢の時 
もうすぐですよと 張り切るのは 
まあるい月の うさぎさん 
今年の夏は 乗り切ったねと 
あなたと笑って 話せるね  


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2012年08月30日

すれ違う恋

どちらが先か なんてことじゃなく 
素直な気持ち 言えたかどうか 
君を好きだと 笑うあいつに 
何も言えなかった 僕の弱さ 

すれ違う たったそれだけで 
落ちてしまった 恋なのに 
どれだけの 時が過ぎても 
心から 消えてくれない  

あの時僕が ひきとめていたら 
二人の未来 変わってたかな 
何が怖くて 逃げていたのか 
今もはっきりとは わからないよ 

すれ違う たったそれだけで 
落ちてしまった 恋なのに 
どれだけの 時が過ぎても 
君だけは 忘れられない  

叶うなら 僕を許して 
心から 君に逢いたい  


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2012年08月29日

テレパシーでも

いつでも肝心なこと 
言い忘れる二人 
テレパシーでもない限り
伝わるわけないのに 

会話は途切れ途切れ 
沈黙の中に埋もれちゃう 
きっと相性最悪なんだと 
思い始めてたんだから 

言葉を選んでポツリポツリ 
じれったいほどつかめない 
あなたの気持ちがわからない  


いつでも早送りして 
聞きたくなる二人 
テレパシーでも使えたら 
悩まなくていいのに 

ばったり出会うまでは 
すれ違いばかり繰り返し 
きっと別れる運命なんだと 
思い始めてたんだから 

涙があふれてポロリポロリ 
もどかしいほど届かない 
私の気持ちが空回り  


いつでも考えすぎて 
何も言えない二人 
テレパシーでもほしくなる 
心の声聞きたい  


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2012年08月28日

贖罪

忘れているというなら 
このまま黙っていよう 
悪い夢だというなら 
バクに食べさせよう 

その手に残る重みが 
お前を責めないように 
軽くなるなら嘘でも 
永遠(とわ)についてみせる 

救いのない俺たちに 
残された最後の灯り 
お前の笑顔だけは 
曇らせたりしない  


犯した罪の罰なら 
償い続けていくよ 
たとえ地獄に落ちても 
舌を切られてもね 

天使の翼広げて 
お前は飛び立てるから 
何があっても信じて 
永遠(とわ)に夢を見よう  

茨の道だとしても 
守りたい最後の希望 
お前の笑顔だけで 
痛みも感じない  


救いのない俺たちに 
残された最後の灯り 
お前の笑顔だけは 
曇らせたりしない  


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2012年08月27日

ラッシュアワー

少しずらせば 楽なのに 
どうしても 乗らなくちゃ 
あなたに逢える チャンスなの 
何があっても 我慢する 

ラッシュアワーの 電車に揺られて 
ハートはトキメク あなたの横顔 
ラッシュアワーで 見つけた喜び 
ハートはピンクに 染まったまま  

少し遅れて 乗った時 
ひと目見て 恋したの 
それからいつも この電車 
同じ車両で 夢を見る 

ラッシュアワーの 喧騒までもが 
ハートにパワーを くれてる気がする 
ラッシュアワーで 出会ったあなたに 
ハートはブレーキ 壊れたまま  

少しだけでも 近づいて 
もっとよく 知りたいの 
気づいてほしい この気持ち 
駅に着くのが 早すぎる 

ラッシュアワーの 人ごみ紛れて 
ハートはキュンキュン 涙がこぼれる 
ラッシュアワーで 身動き取れない 
ハートはあなたに とられたまま  


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2012年08月26日

足踏みした夏♪

暑い暑いと君は 
電話の向こうで汗をかく 
寒い寒いと僕は 
ストーブをつける 

駆け足の夏に君は 
逢いたいと言うけど 
足踏みした夏に僕は 
戸惑いを隠せない  

海に行こうと君は 
水着を買ったと誘ってる 
冬な気分の僕は 
長袖を着てる 

駆け足の夏に君は 
急いでと言うけど 
足踏みした夏に僕は 
温度差を感じてる  

山もいいねと君は 
休みのプランを練っている 
忙しいよと僕は 
素っ気なく告げる 

駆け足の夏に君は 
大好きと言うけど 
足踏みした夏に僕は 
それさえもわからない  


Kohjiさん作曲・歌

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2012年08月25日

残暑お見舞い

まだまだ暑い日が 続きますね 
蝉は元気よく 鳴いています 
私も元気ですと 言いたいけれど 
何もする気が おきません 
張り切り過ぎた夏に 息切れして 
気分は急降下 どこまで落ちるのでしょう  

そろそろ落ちついて ほしいですね 
空は気まぐれで 困らせます 
私も晴れやかに なりたいけれど 
すぐに曇って しまいます 
張り切り過ぎた夏に 追い立てられ 
心にからっ風 どこまで乾くのでしょう  

秋がそこまで きていることを 
どこかで感じて いるのでしょうか 
今にも降りそうな 空模様 
どうすることも できません  

張り切り過ぎた夏に 手を振ったら 
笑顔になれるはず 迷いも消えるのでしょう  


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2012年08月24日

君の空は

君の空は 動物園 
トラカバライオン サルキリン 
飛んでいるのは なんて鳥 
パンダとだって 遊べるのね  

君の空は 水族館 
タコイカマンボウ ワニクラゲ 
群れているのは イワシかな 
クジラにだって 乗れるんだね  

君の空は 遊園地 
回転木馬に ゴーカート 
好きなあの子と 観覧車 
お化けとだって 仲良しよね  


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2012年08月23日

眠れない日

眠れない 眠れない 
どうして今日だけ 眠れない 
寝返りを 繰り返し 
頭の中は 冴えわたる 

コーヒーは 飲んでないし 
お腹すいてた わけじゃない 
お昼寝なんて してないし 
どっちかっていえば 寝不足  


眠くない 眠くない 
どうしてこんなに 眠くない 
起きだして 水を飲み 
ひと息ついて またトライ 

思うより 忙しくて 
じっとしていた わけじゃない 
浮かれることも なかったし 
どっちかっていえば 沈没  


ただひとつ 思い当たるのは 
予想よりも 重い現実に 
あとからあとから 気づかされ 
心が止まって しまったこと  


おはようと おはようと 
嫌でも夜明けは やってくる 
眼の下に くまがいる 
疲れた顔して 見つめてる 

あくびする こともないし 
何もできない わけじゃない 
頭もちゃんと 働くし 
どっちかっていえば 充実  


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2012年08月22日

夢の時

月明かりに 浮かぶ影 
木々を揺らす 風の音 
眠りの森に 零れ落ちる 
清き涙の 夢の時  

月送りの 約束も 
遠くかすむ 流れ星 
見えない空に とけて消える 
脆く儚い 夢の時  

月見草の 白き花 
時を待たず 淡き紅(べに) 
夜明けの海に しおれはてる 
刹那刹那の 夢の時  


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2012年08月21日

ひとりぼっちは

ひとりぼっちは 慣れてるから 
気にしないで 行けばいい 
どこにいても はじかれる 
異分子なのかも しれないね 

人恋しさに 泣く夜も 
数えきれないくらい あるけれど 
心に嘘を ついてまで 
無理するよりは いいかもね  


ひとりぼっちは 嫌いだけど 
そうなるのは しかたない 
何をしても はみ出すの 
真面目なだけだと 思うけど 

にぎわいの中 温もりも 
感じられないくらい 壁がある 
心にとげが ささるのと 
どっちがましか なんだろね  


どうしようもない 哀しみが 
あなたの歌で とけてゆく 
温かい涙が あふれてくる 
ねえどうしても 止まらない  


偽りのない 優しさが 
心震えるくらい うれしくて 
私は夢を 見ているの 
あなたと夢を 見てるのね  


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2012年08月20日

もう秋だと

もう秋だと 言われても 
すぐには 変われない 
日差しは強く 空は青く 
白い雲だけが 秋を描(えが)く 
もう秋だと 言われても 
あなたを 好きなまま  

もう秋だと 吹く風も 
すぐには わからない 
大地は乾き 蝉は鳴いて 
青い海だけが 秋を嘆く 
もう秋だと 吹く風も 
心を 燃やすだけ  

もう秋だと 気づいても 
すぐには 終われない 
想いは深く 夢を見るの 
胸の音だけが 秋を歌う 
もう秋だと 気づいても 
あなたを 愛してる  


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2012年08月19日

チャンスをください

何も言わずに 消えた 
あいつを 思い出すから 
誰のことも 信じられずに 
いつまでも 揺れてしまう 

確かな絆 感じても 
壊れることばかり 考えて 
傷つくのが 嫌だから 
踏み出せないで いる 

頭をなでて 手をつないで 
あなたの話 聞かせて 
臆病な自分を 変える 
チャンスを ください  


苦い思い出 ばかり 
あいつの こともそうだわ 
甘い夢に 酔っていただけ 
幻想に 溺れただけ 

安らぐ心 感じても 
甘えることさえも できないで 
遠くでただ 見つめてる 
飛び込めないで いる 

優しく抱いて アイラブユー 
あなたの声で 聞かせて 
臆病な自分を 変える 
チャンスを ください  


逃げ出すのは もう嫌なの 
結末なんて どうでもいい 
今ほしいものが あるのなら 
迷わずに 突き進む  


心をすべて 受け止めてね 
あなたの中に いさせて 
臆病な自分を 変える 
チャンスを ください  


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2012年08月18日

恋の迷探偵

君の瞳に映るのは 
僕ではない誰か 
密やかな喜びに 
潤んだ瞳が切ない 

不可解な行動に 
見えてくる君の想い 
解き明かしたい僕は 
探し続ける  

君の心を揺らすのは 
僕ではない誰か 
迷宮の入り口で 
戸惑う仕草が可愛い 

湧き上がる情熱に 
踊ってる君の姿 
見つめていたい僕は 
探し続ける  

狂おしい炎へと 
募らせる僕の痛み 
振り向かせたい僕は 
探し続ける  


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2012年08月17日

だめなのに♪

あれがほしい これがほしい 
空っぽな心 満たして 
風船みたいに 裂けたのは 
カエルのお腹か それとも私 
あなたじゃなきゃ だめなのに 
あなたじゃなきゃ だめなのに  

あれがいいの これがいいの 
嘘つきな心 見ないで 
赤ちゃんみたいに 泣いたのは 
赤鬼青鬼 それとも私 
あなたがいた はずなのに 
あなたがいた はずなのに  

あなただけが ほしいのに 
あなたなしじゃ だめなのに  


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ALTYENRYさん作曲・歌
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2012年08月16日

ヒグラシ♪

夏の終りを 知るように 
激しさ増す 蝉しぐれ 
燃え尽きて ゆくのなら 
心まで 満ち足りる  

夏の熱さに かまけては 
忘れていた すきま風 
夕暮れに ヒグラシの 
鳴き声が しみてくる  

夏の空にも 秋の色 
移ろいゆく 恋心 
うつむけば 後戻り 
仰ぎ見て 踏み出そう  


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コタローさん作曲・とまと歌


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2012年08月15日

祈り

平成生まれの子供たちも 
すでに二十歳を過ぎて 
昭和はとっくにセピア色に 
包まれてしまった 

便利さだけを追い求め 
損得だけで考えるものたちに 
ゆとりという名で置き去られた 
真心はもう戻らない 

せめてせめて愚かしい 
歴史だけは繰り返さないでと 
祈る言葉さえも 
小さく小さくなってゆく 

この街がこの国が 
この世界がこの地球が 
この宇宙が全部消えてしまったら 
なんの意味もなくなるというのに  

平成生まれの子供たちが 
夢を見ないでいたら 
未来はすぐにも色をなくし 
消えさってしまうね 

見せかけだけの静けさに 
ざわめく心わかってるはずなのに 
悲しみばかりがあふれている 
叫びさえもう聞こえない 

せめてせめて暗黒の 
未来だけは食い止めてほしいと 
祈る言葉さえも 
小さく小さくなってゆく 

この街がこの国が 
この世界がこの地球が 
この宇宙が全部消えてしまったら 
なんの意味もなくなるというのに  


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2012年08月14日

僕と君と

遊びに出る 僕のあとを 
泣きながら 追いかけてきた 
君はあの頃と 変わらなくて 
意地悪ばかり してきたけれど 
あいつが君に 優しくする 
僕にも見せない 笑顔にする  

振り返ると 君がいつも 
いるものと 思ってたんだ 
僕はあの頃と 変わらなくて 
待ってるなんて できないままで 
あいつが君と 歩いている
誰よりきれいに 輝かせる  

離れてゆく 君に何も 
言えないで 見つめてる僕 
ふたりあの頃と 変わらなくて 
気づきもせずに 過ごしたけれど 
あいつが君を 奪ってゆく 
心に痛みを 残してゆく  


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2012年08月13日

遊んだだけの

朝寝ができない ラジオ体操 
たくさんありすぎ 夏の課題 
うるさいだけの 蝉しぐれ 
暑い熱い 夏休み  

毎日行きたい プールまだかな 
ゲームもあきたよ 誰かあそぼ 
つくのはすぐさ 怠け癖 
暑い熱い 夏休み  

最後の追い込み 徹夜覚悟で 
母さんそんなに 怒らないで 
遊んだだけの 夏休み 
暑い熱い 夏休み  


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2012年08月12日

秋風

燃える夏の 日差し浴びても 
秋風吹くのを 止められない 
青い空が まぶし過ぎて 
涙滲んだ だけじゃない 

何も言わない あなたが 
寂しくて 寂しくて 
何も言えない わたしが 
寂しくて 寂しくて  

踊る夏の 光る海さえ 
心の陰りを 打ち消せない 
白い波が 怖くなって 
逃げてしまった わけじゃない 

分かり合えない あなたが 
寂しくて 寂しくて 
何もできない わたしが 
寂しくて 寂しくて  

夏が過ぎ 秋が来て 
冬になっても 変わらない 

何も言わない あなたが 
寂しくて 寂しくて 
何も言えない わたしが 
寂しくて 寂しくて  


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posted by to_ma_to at 06:40| Comment(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする