2014年09月30日

三回忌

三回忌だからと 母からの電話 
小さくかすれて 聞こえたよ 

また雨降るかしら そんなことばかり 
浮かんでくるから 笑ったよ 

想い出すのは 楽しいことだけ 
優しい笑顔の お父さん 

怒ると怖かった はずなのに 
それは遠い 遠い記憶に  


変わらない暮らしに うもれたのかしら 
忘れるはずなど ないのにね 

逢いたいならいつも 逢える気がしてた 
わかっているのに おかしいね 

想い出すのは 楽しいことだけ 
優しい笑顔の お父さん 

あれからいろいろと あったけど 
みんなみんな 元気だからね  


心配しなくても いいからね 
みんなみんな 元気だからね  


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2014年09月29日

好きなんだ♪

右から左へ 聞き流しても 
わかっているように 相槌うって 
長い話のネタが 尽きるのを待ち 
笑顔見ながら またあした 

退屈でもなく なんとなくでも 
一緒にいることが 普通になって 
なぜか突然君が 泣きだしたのを 
どうすることも できずにいた 

バカだねバカだね 君の泣き顔に 
こんなにも弱く 揺れるくせに 
バカだねバカだね どうしようもなく 
僕は君が 好きなんだ  


当たり前の日々 なんてないのに 
どうして大切に してこなかった 
君に哀しい想い させていたのに 
今頃気づく 愚か者さ 

バカだねバカだね 君の泣き顔に 
こんなにも弱く 揺れるくせに 
バカだねバカだね どうしようもなく 
僕は君が 好きなんだ  


バカだねバカだね どうしようもなく 
僕は君が 好きなんだ  


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Godinさん作曲・歌
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2014年09月28日

憐れ

夢見し日々よ 
けがれなく 
見るものすべて 
美しく 

瞳輝かせ 
憧れ色に 
染まりし心 
今いろあせて  


焦がれし日々よ 
せつなさに 
あふれる涙 
温かく 

瞳そらさずに 
映したひとに 
溺れし心 
今かれはてて  


愛しき日々よ 
懐かしく 
辿ればいつも 
鮮やかに 

瞳潤ませて 
戻らぬ時に 
残せし心 
今なお憐れ  


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2014年09月27日

泣いているのは

そばについてて あげたいと 
私ではない ひとのこと 
そばについてて ほしいのは 
私なのにと 言えなくて 

泣いているのは 風の音 
枯れ葉散らして 吹き抜ける 
笑顔見せては うなづいた 
仕方ないのと 言い聞かせ 

強がっていたのが 罪 
甘えられないのが 罰 
何をあなたは 見ていたのか 
何もわかって なかったのね  


泣いているのは 空の雲 
枯れ葉濡らして 落ちて行く 
心閉ざせば 時だけが 
過ぎていくのよ 変わらずに 

強がっていたのが 罪 
甘えられないのが 罰 
何もできずに 立ちすくんで 
夢よ覚めてと 祈ったのに  


強がっていたのが 罪 
甘えられないのが 罰 
何をあなたは 見ていたのか 
何もわかって なかったのね  


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2014年09月26日

秋だから

トンボ飛び交う 田んぼを抜けて 
目指すは一面の コスモス畑 

ぼんやりぼんやり 見つめるだけの 
静かな静かな 二人の時間 

春は好き 夏は好き 
冬だって 好きだけど 

秋だよ 秋だね 秋だから 
風になろう 花になろう  


バッタ追いかけ 遊んだ記憶 
無邪気に摘み取った 野に咲く花よ 

ぼんやりぼんやり 浮かんで消えて 
のどかなのどかな 二人の時間 

春は好き 夏は好き 
冬だって 好きだけど 

秋だよ 秋だね 秋だから 
雲になろう 鳥になろう  


春は好き 夏は好き 
冬だって 好きだけど 

秋だよ 秋だね 秋だから 
夢を見よう 空を飛ぼう  


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2014年09月25日

なるようになる

気ままな風に 何を聞いても 
想うようには 答えてくれず 

泣くのが落ちと 悟りひらいて 
突き放したら いいのさ 

素直じゃない 天邪鬼が 
潜んでいるなら なおのこと 

たどりつくのは 風に任せても 
なるようになる 悪くはないさ  


気をもむ雲に 何を言っても 
想うようには 不安は消えず 

落ちつくまでは そっと抱きしめ 
見守ってたら いいのさ 

気になること 以外何も 
聞く耳持っては くれないし 

たどりつくのは 時に任せても 
なるようになる 悪くはないさ  


まわりじゃない 自分自身 
納得しなけりゃ 空回り 

たどりつくのは 運に任せても 
なるようになる 悪くはないさ  


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2014年09月24日

不幸語り

不幸語りは 人生の 
想い出語りさ しみじみと 

こんなことも あったのと 
話せば記憶が よみがえる 

あなたのしわに 刻まれた 
時があなたを 笑顔にする  


不幸語りは 我先に 
話したがるのさ 胸を張り 

今も生きて いることが 
何より大事な ことだから 

あなたの髪を 白くした 
時があなたを 笑顔にする  


不幸語りは 人生の 
幸せ語りさ 最高の 

山も谷も 乗り越えて 
見つけた幸せ あふれてる 

あなたの胸に 抱きしめた 
時があなたを 笑顔にする  


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2014年09月23日

夢心

緑に混じる 赤や黄色 
出番ですよと 浮かぶ笑顔 

誰も見ては くれないと 
うつむくよりは 顔あげて 

花よりも 目に映えて 
空よりも 鮮やかに 

秋のように 染め上げて 
見せてあげましょ 夢心  


冷たい風も 雨もいつか 
強い心に なれる試練 

誰のせいと 嘆いたり 
逃げ出すよりは 立ち上がれ 

夏よりも 涼やかに 
冬よりも 温かく 

秋のように 抱きしめて 
見せてあげましょ 夢心  


春よりも いとおしく 
誰よりも いつくしみ 

秋のように 実らせて 
見せてあげましょ 夢心  


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2014年09月22日

怖くはないのよ

かすかなドアの 開く音 
優しく閉める あなたの気配 

心配そうに のぞきこむ 
あなたの吐息 温かい 

眠っていた はずなのに 
わかるものね なぜかしら 

ひとりじゃないって 思った日から 
怖くはないのよ 何があっても  


ひとりが好きと 強がって 
泣きだしそうな 私の心 

気づいてくれた 人だから 
あなたの胸が 心地よい 

あきらめてた はずなのに 
出会えたのは なぜかしら 

ひとりじゃないって 思った日から 
怖くはないのよ 何があっても  


眠っていた はずなのに 
わかるものね なぜかしら 

ひとりじゃないって 思った日から 
怖くはないのよ 何があっても  


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2014年09月21日

秋の恋

膨らみ色づき 甘い香り 
目覚める景色に 恋をする 

優しい雨です 春の雨は 
潤い感じて 微笑むの 

夏のように 激しくもない 
冬のように 厳しくもない 

どこか似ている 秋なのに 
どうしてこんなに 哀しいの 


のどかな日差しに 鳥は歌い 
夢見るあしたに 恋をする 

優しい空です 春の空は 
喜び感じて ときめくの 

夏のように 眩しくもない 
冬のように 重たくもない 

どこか似ている 秋なのに 
どうしてこんなに 寂しいの  


夏のように 燃えつきもせず 
冬のように 凍てつきもせず 

どこか似ている 秋なのに 
どうしてこんなに せつないの  


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2014年09月20日

哀しくても

いつもの道なのに いつもと違ってる 
眼にも鮮やかな色 気付かなくてごめんよ 

今年も彼岸花 忘れず咲いた君 
心そのままの色 燃えるような赤 

哀しくても 消せない記憶 
想いだすたび 苦しくて 

見るのも嫌だった 花だけど 
懐かしさで 胸がいっぱいさ  


夕焼雲見つめ 歌って歩いたね 
ほんの束の間のとき 握りしめた君の手 

咲いてた彼岸花 交わした口づけと 
胸によみがえる色 燃えるような赤 

哀しくても 愛しい記憶 
想い出すたび 逢いたくて 

いつしか探してた 花だから 
懐かしさで 胸がいっぱいさ  


哀しくても 消せない記憶 
想いだすたび 苦しくて 

見るのも嫌だった 花だけど 
懐かしさで 胸がいっぱいさ  


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2014年09月19日

今日の心は

澄んだ空気 高い空 
浮かぶ雲に 遊び心 

飛行機だって 恐竜だって 
おいしいおいしい 食べ物だって 

見えてくるもの あなたしだい 
今日の心は 笑顔がいいね  


赤いもみじ 赤い花 
揺らす風に 想う心 

つゆ草だって りんどうだって 
可憐な可憐な コスモスだって 

想い出すもの あなたしだい 
今日の心は 涙がにじむ  


暗い夜を 照らす月 
並ぶ星に 願う心 

ペガスス座でも みずがめ座でも 
アンドロメダ座に クジラ座だって 

描(えが)きだすもの あなたしだい 
今日の心は 夢見るようね  


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2014年09月18日

何もしたくない

雨だから 外に出たくない 
あまだれが どこか冷たくて 

雨だから 歌も聞こえない 
あま音が すべて消して行く 

何もかもが 零れ落ちて 
心の海に 零れ落ちて 

深く沈めば いいのだけれど 
雨だから 何もしたくない  


雨だから 空は見たくない 
あま雲が 胸をしめつけて 

雨だから 鳥も歌わない 
あま風が 胸を吹き抜ける 

何もかもが 零れ落ちて 
心の海に 零れ落ちて 

とけてしまえば いいのだけれど 
雨だから 何もしたくない  


何もかもが 零れ落ちて 
心の海に 零れ落ちて 

忘れられたら いいのだけれど 
雨だから 何もしたくない  


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2014年09月17日

あかとんぼ

冬でもないのに 凍る風 
ため息まじりの 吐息が痛い 

嘘でもいいから そばにいて 
夕暮れ迫れば 涙が落ちる 

キスさえもどかしく 求め合った 
激しさどこへ 消えてしまった 

この身も心も 同じように 
愛されてると 想いたかった 

この手にとまった あかとんぼ 
茜の空に 何を見た  


夏なら緋色の サルビアね 
秋なら清らな コスモスかしら 

あなたの心に 咲いた花 
摘み取るすべなど どこにもないわ 

ときめき燃え上がり あふれ散った 
喜び今も 忘れえぬまま 

この身も心も 同じように 
愛されてると 想いたかった 

この手を離れた あかとんぼ 
茜の空に 飛んで行く  


この身も心も 同じように 
愛されてると 想いたかった 

振り向くことなく あかとんぼ 
茜の空に 消えて行く  


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2014年09月16日

ありふれた恋

爪先立って 手を伸ばして 
飛び上がっても 届かない本 

あきらめようか 迷ってたら 
軽く取出し くれたひと 

ありふれた恋の はじまりでも 
ときめきが 舞い降りる 

訪れた恋の 足音聞いて 
駆けだすの まっすぐに  


あこがれたって 自信もなく 
無理してみても 届かないのと 

優しい笑顔 見つめてたら 
耳の先まで 赤いひと 

ありふれた出逢い きっかけでも 
恋の矢は 突き刺さる 

訪れた恋の 扉を開けて 
飛び込むの その胸に  


ありふれた恋の はじまりでも 
幸せが あふれてる 

訪れた恋の あしたはきっと 
輝くの 永遠に  


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2014年09月15日

温めよう

わずかな物音にも 怯えたように 
その身をすくめる お前のそばで 

哀しく見つめながら 心はいつも 
波立ち静まる すべを知らない 

震えるなら 温めよう 
誰よりも深く 温めよう 

うつろな瞳に どうか光を映して 
おびやかす闇はもう ここにはない  


泣いたりするでもなく 子供のように 
その身を抱きしめ 閉ざした心 

切なく胸に刺さる 昨日はすべて 
忘れてしまえる はずもないけど 

寂しいなら そばにいよう 
吐息さえわかる そばにいよう 

またくる明日に どうか希望を託して 
おびやかす闇はもう ここにはない  


傷ならいつか ふさがるものさ 
過ぎゆく時の かさぶたで 

それでも消えぬ 痛みの記憶 
いつまでだって 受け止める  


震えるなら 温めよう 
誰よりも深く 温めよう 

うつろな瞳に どうか光を映して 
おびやかす闇はもう ここにはない  


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2014年09月14日

風が空が聞くから♪

寂しい目をして 歩いたら 
風が聞くから たたずむのよ 

それでも優しい 風だから 
花を揺らして 待っている 

せつなすぎる 吐息でいい 
そよ風が 歌に変える 

涙がこぼれ 落ちてしまったら 
光の粒が 空へ帰るよ  


哀しい目をして 見上げたら 
空が聞くから うつむくのよ 

それでも優しい 空だから 
雲を呼び寄せ 雨になる 

声を上げて 泣いてもいい 
雨音が 消してくれる 

涙で心 洗い流したら 
忘れたはずの 笑顔浮かぶよ  


夢のかけら 少しでいい 
てのひらで 握りしめて 

涙で雲が とけてしまったら 
きれいな虹が 空にかかるよ  


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ベニーモさん作曲・歌
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2014年09月13日

Lady Midnight

夜をさまよう 心が闇に 
飲みこまれたら おしまいさ 

何を探して いるのかさえも 
わからなくなる 海の底 

寂しいなんて つぶやいても 
あぶくのように 消えていく 

眠れないなら 月を星を友に 
歌い奏でよう 朝が来るまで 

Lady Midnight 眠らない夜 
Lady Midnight やすらぎの朝  


夜を恐れる 心がいつか 
眠ることさえ 拒むのさ 

朝が訪れ 消え去る闇に 
糸が切れたら 眠るだけ 

どうしてなんて あらがっても 
子供のように たわいなく 

眠れるのなら 風を鳥を友に 
歌い奏でよう 夢の中まで 

Lady Midnight 眠らない夜 
Lady Midnight やすらぎの朝  


Lady Midnight 眠らない夜 
Lady Midnight やすらぎの朝 

Lady Midnight 眠らない夜 
Lady Midnight やすらぎの朝  


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2014年09月12日

痛む心

泣かなくなったね いつからか 
哀しい瞳を していても 

心の涙も かれたのか 
それでも笑顔が 戻らない 

痛いの痛いの 飛んで行け 
空のかなたで 受け止めて 

ひつじ雲に 食べさせたら 
おどけた仕草で 笑わせて  


無口になったね いつからか 
ぼんやり遠くを 見つめてる 

心の叫びも つきたのか 
それでも歌声 戻らない 

痛いの痛いの 飛んで行け 
空のかなたで 受け止めて 

流れ星に 出会えたなら 
きらめくメロディー 響かせて  


痛いの痛いの 飛んで行け 
空のかなたで 受け止めて 

時の風を つかまえたら 
思い出優しく ぬりかえて  


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2014年09月11日

想いはひとつ

風に揺れる コスモスに 
誘われるように 歩いてきた 

触れる風が 優しくて 
歌ってるように 見えたから 

届くかしら 届くかしら 
あなたの好きな この歌が 

胸の奥で 胸の奥で 
あふれる想い 歌います  


空に浮かぶ 白い雲 
追いかけるように 歩いてきた 

青い空が 優しくて 
笑ってるように 見えたから 

わかるかしら わかるかしら 
あなたがくれた この夢が 

あしたからの あしたからの 
私の夢も 包みます  


さようならは さようならは 
あなたにだけは 言わないわ 

心からの 心からの 
想いはひとつ ありがとう  


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posted by to_ma_to at 07:11| Comment(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする