2015年05月23日

はんぶんこ

はんぶんこして 飲んでいた 
夏にお酒 缶酎ハイ 

甘くなくては だめだって 
桃がいいよと 探したね 

ふたつのコップに つぎわけるのは 
決まってあなたの 役目でした 

いつも私の コップに少し 
おまけしてたね 知ってたよ  


はんぶんこして ちょうどいい 
夏にお酒 もう飲めない 

あなた飲むから 付き合って 
いたのいただけ それだけよ 

ふたつのコップに つぎわけるのは 
決まってあなたの 役目でした 

ひとり飲むのは 悪酔いしそう 
泣き上戸かも しれないし  


ふたつのコップに つぎわけるのは 
決まってあなたの 役目でした 

息子相手に 飲むのもいいか 
はんぶんこでは すまないが  


朗読はこちら
posted by to_ma_to at 07:30| Comment(2) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

 コメント自体はとても久しぶりになりまして申し訳ありません。

 アントです、ども。

 最近、ちょっと悲しい題材のポエムが多くなった感じで気になりましたもので・・・。

 今日の詩は、一人でなく、息子さんと呑む、というところに救いを感じました。
 救いのない現実の事件が多いですからね、何とか前を向いていけるといいなと思います。

 でわでわ。
Posted by アント at 2015年05月23日 22:54
アントさん
ありがとうございます♪
実は3月下旬から夫が入院してましたが
5月10日に亡くなってしまいました。
それでどうしても暗い詞になってしまうのです。
Posted by とまと at 2015年05月24日 07:27
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